安易な部品交換はしません。直す技術があるからコスト削減可能です。

大切な愛車のメンテナンスでお困りの事はありませんか?

最近は早さが売りの工場も増えてきましたが、当社は仕上がり重視です。
丁寧な仕事には時間と手間がかかりますが、長い目でみればその方が経済的で安全です。
また最近の車輌はテスターがないと詳しいメンテナンスは不可能です。当社ではLAUNCH TECH社製診断機等を使用して、トラブルを早期発見して熟練したメカニックが対応いたします。
愛車の事でお困りの事がございましたら信頼と実績の当社へお気軽にご相談ください。

診断テスターによる故障診断及び各システム点検

現在の車は、コンピューターが走っていると言ってもいいほど数多くのコントロールユニットを搭載し、センサー・モーターなどによって電子制御化されています。その制御系統にトラブルが発生した場合、今までの勘や経験だけで修理することは不可能となっています。
診断テスターを使用することでトラブルを正しく判断し、短時間でコストを掛けずに修理することが可能です。
当社では、輸入車・国産車のあらゆるトラブルに対応すべく診断テスターを使用し診断およびシステム点検を行います。

車には消耗部品が結構あります。定期的なメンテナンスで交換を!

車には消耗部品が結構あります。交換しないで走行し続けると重大なトラブルになる事があります。
そうなる前にプロのチェックとメンテナンスでトラブルを未然に防ぎ、快適なカーライフを満喫しましょう。

消耗部品交換の目安効果
エンジンオイルガソリン車
5000Km、
又は半年毎
ディーゼル車
5000Km、
又は半年毎
エンジン内部の摩擦を軽減しエンジンを保護します。
オイルエレメント8000〜1万Km、
又はオイル交換
2回に1回の割合で
エンジン内のオイルに混ざる不純物を取り除きます。
クーラント2年、
又は車検毎
オーバーヒートや冷却水の凍結を防ぎ、エンジンやラジエター、
ホース類を保護します。
スパークプラグ2〜4万Km毎エンジン性能を保ち、燃費が良くなります。
ワイパーゴム2万Km、又は1年毎しっかりと水滴をとりのぞき、良好な視界を確保します。
ブレーキオイル1〜2年毎本来のブレーキ性能・効きを保ちます。
エアーエレメント1万Km毎燃焼効率が良くなり、燃費が良くなります。
ベルト類3〜5万Km毎充電・エンジン冷却・パワーステアリング・エアコンが
正常に作動することが出来ます。
ギアオイルAT車
3〜5万Km毎
MT車
3〜5万Km毎
ギアチェンジや走行がスムーズになり
AT車のシフトチェンジ時のショックも低減し、燃費も良くなります。

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